自立体力全国検定|平均寿命より健康寿命!

文字サイズ 小 中 大
自立体力検定事務局|TEL053-578-1501

ホーム > 自立体力検定とは > 検定で測定すること

検定で測定すること

動画を見る自立体力全国検定では、4つの体力測定と生活アンケート・測定アンケートで、生活に直結した体力を測定していきます。
歩行|歩く、横断歩道を渡るなどの、歩行能力を測定します

コーンの外側をジグザグに歩き、7m先のコーンを回ったら、帰りはまっすぐ戻ってくるまでの歩行時間を測定します。

身体調整|着替える、段差をまたぐなど、身体調整能力を測定します。

トレーニングチューブを、3回連続で回し終わる時の身体調整にかかった時間を測定します。

手作業|家事をする、ボタンをはめるなど、手作業能力を測定します。

2列のペグを両手で同時に左右外側の穴に移動し、次に片側の手ずつ元に戻すまでの手作業にかかった時間を測定します。

姿勢変換|起きる、立つ、座るなどの、姿勢変換能力を測定します。

仰向きで寝た姿勢から立ち上がり、「イスに座る」「イスから立ち上がる」の動作を2回行います。最後にリングを拾い、頭の上に上げるまでの姿勢変換にかかった時間を測定します。

生活アンケート
測定アンケートイメージ

実施日・お名前・ご住所、自立体力テストの記録・点数など記録します。

生活アンケートイメージ

15個の項目にお答えいただき、普段の生活でどれだけ体力を使用しているかを測定に生かします。

ページトップ